「ペップはプレイさせないといけない」 ドイツの主軸となった男を手放すな

ドイツ代表のレロイ・サネ(右) photo/Getty Images

マンCサポーターは残留を希望

今のマンチェスター・シティはウイングのポジション争いが非常に激しくなっている。ポルトガル代表でも重要な役割を担うベルナルド・シウバ、ゴールを奪えるアタッカーへと成長したラヒーム・スターリング、レスター・シティからやってきたリヤド・マフレズ。そしてドイツ代表FWレロイ・サネ。指揮官ジョゼップ・グアルディオラの要求は厳しく、ポジションを守っていくのは簡単ではない。

この序列争いで少し遅れていると考えられているのがサネで、今夏にはバイエルン行きも盛んに噂されている。サネがウイングの位置で4番手になっているのならば、放出案が出てくるのは当然のことだ。しかし、マンCサポーターの中にはサネを売却すべきではないと考える者も多い。

その理由はドイツ代表でのパフォーマンスだ。サネは8日に行われたEURO2020予選グループC第3節のベラルーシ戦で得点を記録し、チームの勝利に大きく貢献。ペナルティエリアで素早く相手をかわし、左足を振り抜いた見事なゴールだった。

しかもサネの活躍はこれだけに留まらない。残念ながらロシアワールドカップではメンバーから漏れたが、それ以降サネはすっかり代表の主軸となっているのだ。直近5試合では3得点を記録しており、そのうちの2点はネーションズリーグでオランダ代表相手に決めたものだ。EURO2020へ向けサネが代表でポジションを固め始めているのは間違いない。そんな逸材をマンCは手放していいのだろうか。

英『Daily Star』によると、マンCサポーターからは「この男を残留させないといけない」、「これこそペップが彼をプレイさせるべき理由なんだ」といった意見が挙がっている。これからの数年間でさらなる成長を遂げるはずだが、グアルディオラはサネをどう扱っていくべきなのか。代表でのパフォーマンスを考えると、サネの売却にサポーターは納得しないだろう。

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