マネがクロップを好きすぎないか? 過去の移籍秘話を交えて愛を語る

マネがクロップのことを大絶賛している photo/Getty Images

「一緒に戦場へ行きたいと思う監督」

プレミアリーグこそマンチェスター・シティに優勝を譲ったものの、チャンピオンズリーグでは見事栄冠を勝ち取ったリヴァプール。その中で、ユルゲン・クロップ監督は戦術家としてだけでなく、優秀なモチベーターとしても機能していた。リヴァプールの快進撃は、この男がいなければ実現不可能だったはず。そんなクロップのことをFWサディオ・マネが絶賛している。

「クロップはとても特別な監督だよ。彼は十分な資質と独特のキャラクターを持っているんだ。でも、僕が本当に衝撃を受けたのは彼がピッチの外でも本当に、本当に素敵な人間だということ。あんな人はめったにいないね。彼は選手を愛しているんだ。僕ら選手はクロップのために何でもする準備ができているよ! トレーニング中だろうと、試合中だろうと彼のために全力を尽くす。一緒に戦場へ行きたいと思う監督さ」

マネがこのように語ったことを英『Daily Mirror』が伝えている。セネガル代表FWの指揮官に対する信頼はとてつもなく大きいようだ。続けて、マネは過去の移籍に関する裏話も打ち明けた。

「ザルツブルクからサウサンプトンへの移籍は複雑だったし、大変だったね。真実を話そうか。サウサンプトンはとても良いクラブだけど、僕はそこへ行きたくなかったんだ。僕の狙いはドルトムントへ移籍することだった。クロップが僕を欲しがっていたからね。その他に、当時ザルツブルクは僕の移籍に関してスパルタク・モスクワと合意していた。彼らはより多くの移籍金を稼ぐために僕をロシアのクラブへ売ろうとしたんだ。でも僕は彼らにNOと言ったよ。僕の夢は最高のリーグでプレイすることだったからね」

最終的にサウサンプトンへ移籍することとなったが、リヴァプールでクロップと共闘できていることは運命とでも言うべきだろうか。今季はクロップのシルバーコレクター脱却に貢献したマネ。来季はプレミア優勝監督の座を指揮官にプレゼントしたいところだ。

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