中島&伊藤のドリブルコンビ、東京五輪世代の4バック コパのスタメン予想は

中心選手の中島 photo/Getty Images

海外メディアが森保ジャパンの並びを予想

6月15日よりブラジルでスタートするコパ・アメリカ2019に臨む日本代表は、とにかく若手が多いメンバー構成だ。代表デビューを待つ選手も多く、森保一監督がどういうスタメンを組んでくるのか非常に興味深い。

スペイン『MARCA』は一足早く日本のスタメンを予想しているが、GKにはベテランの川島永嗣。最終ラインは右サイドバックに長身の立田悠悟、左サイドバックに杉岡大暉、センターバックは冨安健洋と板倉滉が組む。ここは非常に若い構成となっているが、すでに日本代表の主軸になった冨安、センターバックもこなす立田と興味深い人員は揃っている。東京五輪世代に経験を積ませるうえでコパ・アメリカは貴重な舞台となるだろう。

中盤は森保監督が信頼を置く柴崎岳、その相棒にオランダ・PECズヴォレでプレイする中山雄太のダブルボランチを予想。右サイドハーフに10番を任された中島翔哉、左サイドにスピード豊かなドリブラー・伊藤達哉が指名されている。柴崎のところは不動だが、左右に突破力のあるアタッカーを配置できるのは面白い。ここには鹿島アントラーズの安部裕葵、日本の中で最も注目を集めていると言ってもいい久保建英も控えており、今回の日本のストロングポイントになるかもしれない。

最後に2トップだが、同メディアはベテランの岡崎慎司と松本山雅の韋駄天FW前田大然を予想している。FW枠で召集されているのはこの2人と、法政大学の上田綺世の3人のみ。ここは選択肢が少なく、得点部分には不安も多い。

同メディアはアジアカップ準優勝だった日本がアジアNo.2としてコパ・アメリカにやってくると実力をある程度評価しているが、今回は東京五輪へ向けた準備の1つと捉えられている。ウルグアイ、チリ、エクアドルと同居するグループCを突破できれば言うことなしだが、若き日本代表は南米の地でサプライズを起こせるか。

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