選手本人もビックリ! イングランド代表、期待の“18歳FW”を追加招集 

イングランドが生んだ若き逸材オドイ photo/Getty Images

「衝撃的。信じられなかった」

FA(イングランドサッカー協会)は18日、EURO2020予選へ向けた同国代表において、チェルシーに所属するFWカラム・ハドソン・オドイを追加招集すると発表した。このサプライズ招集に、本人も驚きの色を隠せないようだ。

2000年生まれ(現在18歳)のオドイは、スピードやドルブルを武器に、イングランド代表の各年代で活躍してきた期待の若手ウインガーだ。2017年に行われたU-17欧州選手では準優勝に、U-17W杯では優勝に貢献している(全試合に出場)。また、クラブでも16歳でチェルシーのU-23チームに飛び級を果たすなど注目を集めており、昨年1月に17歳ながらトップチームデビューを飾った。今季はここまで公式戦19試合に出場。ヨーロッパリーグでは8試合で4ゴール2アシストと、18歳とは思えないような圧巻のパフォーマンスを披露している。まだまだクラブでの出場機会は限られているが、こういった活躍もあり、ガレス・サウスゲイト監督の目に止まった。

今月の代表ウィークでは、U-21イングランド代表に招集されていたオドイ。同チームに帯同していたが、エイディー・ブースロイド監督からA代表の方へ行くよう告げられたという。当時のことを「監督は僕に冗談を言っているかと思ったよ。それぐらい衝撃的だった。実際にむこうへ行かなければならないと聞いたときは、信じられなかったね」と振り返っている。

ただ「今日はクレイジーな経験をしたけど、嬉しいよ」や「夢だった。一生懸命に努力し、このときを楽しみたい。チャンスがあったらインパクトを残したいね」などと喜びや意気込みも明かしている。はたして、イングランドが生んだ若き逸材はこのチャンスを活かすことが出来るのか。

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