アザールの”10番”を託す時? 止まらぬチェルシーの18歳こそ次期エース

チェルシーのハドソン・オドイ photo/Getty Images

サポーターは信頼すべきと意見

レアル・マドリードの指揮官にジネディーヌ・ジダンが復帰して以降、チェルシーのエースであるエデン・アザール引き抜き話が再燃している。ジダンは以前からアザールのことを高く評価しており、アザールもレジェンド・ジダンのことをリスペクトしている。レアルがアザール獲りへ本腰を入れる可能性も十分に考えられる状況だ。

チェルシーはすでにドルトムントMFクリスティアン・プリシッチの獲得を決めているが、サポーターが大きな期待をかけているのは18歳のFWカラム・ハドソン・オドイの方だ。バイエルンからも熱心な誘いを受けていた快速ウインガーのハドソン・オドイは、14日に行われたヨーロッパリーグ・ベスト16のディナモ・キエフ戦2ndレグで1得点1アシストの活躍を披露。ディナモ・キエフとの1stレグ、さらにベスト32のマルメ戦2ndレグでも得点を決めていたため、これでヨーロッパリーグでは3試合連続得点となる。

英『Football Fancast』によれば、チェルシーサポーターからはアザールが退団した場合はハドソン・オドイに背番号10を与えるべきとの意見が出ている。ハドソン・オドイには今後も欧州の複数クラブが関心を示すだろうが、このまま手放すことは絶対に避けなければならない。

「ハドソン・オドイに10番を与えたい」

「もしアザールがクラブを去るなら、ハドソン・オドイに全てを捧げる必要がある。背番号10もスタメンもだ!彼は長期契約を結んでくれるだろう。ハドソン・オドイはプレイの機会を欲していて、アザールと同じレベルに達するポテンシャルがある」

「ハドソン・オドイにはポテンシャルがあり、アザールもまたレアル移籍にふさわしい。アザールが移籍すればクラブはチーム再建へ十分な資金を得ることにもなる」

チェルシーは2月にFIFAから今後2回の移籍市場における補強を禁止する処分を言い渡されているため、補強へは動けない。しかしハドソン・オドイとプリシッチが戦力として計算できれば、アザールの穴を埋めることも不可能ではないはず。18歳ながらヨーロッパリーグで計4得点を挙げている実績を考えると、クラブもハドソン・オドイを新エース候補として信頼すべきなのだろう。

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