アトレティコ×ユーヴェの堅守対決に暗雲 ともに“守備の鍵”を欠く可能性

負傷離脱が発表されたゴディン(左)とボヌッチ(右)photo/Getty Images

ゴディンとボヌッチが負傷離脱

ベスト16の対戦カードが決まり、まもなく再開されるチャンピオンズリーグ。決勝トーナメント1回戦から好カードが目白押しだが、その中でも欧州屈指の堅守対決として注目が集まっているのがアトレティコ・マドリード対ユヴェントスの一戦だ。ただ、2月20日に行われる1stレグでは、両チームともにDFラインにベストメンバーを揃えられない可能性が出てきた。

アトレティコは28日、チームの主将を務めるウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディンが負傷したことを発表した。26日に行われたヘタフェとの一戦(リーガ・エスパニョーラ第21節)で、ハーフタイムにピッチを退いていた同選手だが、右太ももの内転筋を負傷してることが判明。地元メディア『as』などによると、ユヴェントス戦に出場できない可能性があるようだ。

一方、ユヴェントスもイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチが、27日に行われたラツィオ戦(セリエA第21節)で右足首を負傷。前半で交代を余儀なくされ、その後の検査で捻挫と診断された。地元メディア『Gazzetta dello Sport』などによると、「できるだけ早く復帰したい」と述べたボヌッチだが、1カ月程度離脱する可能性があり、アトレティコ戦の出場に黄色信号が灯っているという。

今季ここまで、リーガ・エスパニョーラで13失点のアトレティコ、セリエAで12失点のユヴェントス。ゴディンとボヌッチの2人は、3月12日の2ndレグ(ユヴェントスのホーム)には間に合う可能性が高いようだが、リーグ最少失点を誇る両チームの戦いはどのような結末を迎えるのか。

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