アザール「ずっとレアルを愛してた」 移籍は既定路線か

今季も7ゴール8アシストと大活躍のアザール photo/Getty Images

「後悔はしたくない」と発言

チェルシーFWエデン・アザールが、噂される来季のレアル・マドリードへの移籍について口を開いた。

プレミアリーグのチェルシーで今シーズン7ゴール8アシストと好調のアザール。マウリツィオ・サッリが率いるようになり、ボール回しとポゼッションが重視されるようになった今でもチームの中心として大暴れのアザールだが、かねてより噂のあるレアル・マドリードへの移籍については前向きに考えているようだ。元フランス代表のクリストフ・デュガリー氏のラジオ番組『Team Duga』で、アザールは語っている。

「ご存知のように、僕はずっとレアルを愛してきた。ジダンが加入する前からね。今年はチェルシーで終えるつもりだ。契約はあと1年あるが、今シーズンが終わればわかるだろう」

「サッリは僕と同じようにフットボールを考えているよ。どうなるか見てみよう。家族はロンドンにいるし、僕は28歳になる。キャリアの終わりで後悔はしたくないんだ。いつになるかわからないけど、そうするつもりだよ」

これに対しチェルシーのサッリ監督は「彼に契約延長のオファーを出したが保留された。それを待っているよ。契約するかは彼次第だ」と答え、慰留が難しいことを示唆した。英『EXPRESS』などで報じられている。今夏の移籍市場でレアル移籍がさかんに噂されたアザールだが、どうやら本人の気持ちは固いようだ。

先週、スペインのラジオ局『Onda Madrid』は、アザールとレアルが移籍に合意済みであると報じている。この報道によれば、レアルは現在チェルシーへローン移籍中のMFマテオ・コバチッチとの交換を視野に入れているという。チェルシーのエースをプレミアで見られるのは、今シーズン限りになってしまうのか。

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