レアルの“新エース”が絶不調…… ベイル、加入後初の不名誉な記録

天を仰ぐベイル。バレンシア戦でもゴールを決めることができず photo/Getty Images

リーグ戦10試合ノーゴール

レアル・マドリードに所属するウェールズ代表FWガレス・ベイルが、自身のキャリアにおいて不名誉な記録を打ち立ててしまった。

1日に行われたリーガ・エスパニョーラ第14節で、バレンシアをホームへ迎え入れたレアル。この一戦でスターティングメンバーに名を連ねたベイルだが、思うようなパフォーマンスを披露することができず、ゴールを挙げられないまま63分にマルコ・アセンシオとの交代を命じられた。ピッチを後にする際、ファンからブーイングが浴びせられる場面もあった。ただ、チームは前後半に1点ずつを奪い、2-0の勝利を収めている。

今夏の移籍市場で、長年チームをけん引してきたらポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが退団したことで、新エースと期待されるベイル。今季はスタートこそ結果を残していたものの、9月後半あたりから徐々にパフォーマンスが低下。リーグ戦では、9月1日に行われた第3節のレガネス戦を最後にゴールがない(第5節は欠場)。データサイト『opta』などによると、リーグ戦で同選手が10試合も連続でゴールから遠ざかったのは、2013年のレアル加入以降初とのこと。時間にすると793分間もノーゴールだという。

ファンやメディアから厳しい声が多々上がっているベイルだが、プレイで自身の存在意義を証明し、ここまでの汚名を返上することができるのか。

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