ロナウドついに覚醒 待望のセリエA初得点「本当にゴールがほしかった」

待望のセリエA初ゴールを挙げたロナウド。喜びを爆発させる photo/Getty Images

周りの噂に堅苦しさを感じるも……

今夏の移籍市場で新たな挑戦を決断したスーパースターに歓喜の時が訪れた。ユヴェントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが待望のセリエA初ゴールを決め、喜びを口にしている。

16日に行われたセリエA第4節で、サッスオーロをホームへ迎え入れたユヴェントス。前半をスコアレスで折り返したが、後半に背番号「7」がついに覚醒する。この試合でも何度かチャンスが訪れていたが、なかなかゴールを決めることができず、悔しさを露わにしていたロナウド。しかし50分、CKの処理を相手がミスすると、ポストに当たったボールに素早く反応し、この試合の均衡を破った。セリエA初ゴールに喜びを爆発させたロナウドは、おなじみの仁王立ちポーズを披露している。

さらに65分、鋭いカウンターからエムレ・チャンがドリブルで持ち込み、全力疾走で追い越したロナウドにスルーパス。ペナルティエリア左手前受けたロナウドは、トラップでエリア内へ侵入すると、左足で落ち着いて逆サイドネットにシュートを突き刺し、この日2点目のゴールを挙げた。その後、ユヴェントスは後半アディショナルタイムに1点返されるも2-1で勝利し、唯一開幕4連勝を飾っている。

試合後、伊『sky sport』インタビューに応じたロナウドは「とても幸せだよ。僕たちは良いスタートを切ったしね。サッスオーロはよく守っていたが、インテンシティの高いパフォーマンスを披露し、僕らは勝利を勝ち取った」と試合を振り返った。

そして自身のゴールについて「僕は本当に初ゴールを決めたいと思っていたからね。ネットが揺れたときは嬉しかったよ」と喜びを露わにしつつも「これはサッカーだ。重要なことは、チームが勝利することだよ。もちろん、レアルから移籍してきてなかなかゴールを決めることができず、周りの噂に少しは堅苦しさを感じたこともあった。ただ、これは大きな期待のあらわれだよね。僕をずっとサポートしてくれたチームメイトたちには感謝しているよ」と述べている。

ついに覚醒したロナウド。この調子で今後もゴールを量産することができるのか。

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