レアル新監督がSOS!? 今夏補強してほしい”3つ”のポジションとは

レアルを指揮するロペテギ photo/Getty Images

UEFAスーパー杯でアトレティコに敗れる

レアル・マドリード指揮官フレン・ロペテギはSOSを発している。そう伝えたのはスペイン『as』だ。レアルは15日にUEFAスーパー杯でアトレティコ・マドリードに2-4で敗れ、ロペテギにとって初のタイトル獲得のチャンスを逃してしまった。同メディアはこの敗戦を重く見ているのだ。

今夏にはクリスティアーノ・ロナウドがクラブを去ったが、ここまでレアルは代役となる大物選手獲得には動いていない。同メディアはロペテギが新しいセンターフォワード、センターバック、フィジカルに優れる守備的MFの獲得を求めていると伝えており、ロナウドの後釜を含め最低でも3選手の即戦力獲得が不可欠との見方を示している。

センターフォワードならトッテナムFWハリー・ケイン、バイエルンFWロベルト・レヴァンドフスキ、インテルFWマウロ・イカルディなどの名前が挙がってきたが、ロナウドの穴を埋めるなら彼らのようなワールドクラスのストライカー獲得が欠かせない。本気で穴埋めに動くなら大金を積むしかない。

センターバックではセルヒオ・ラモスとラファエル・ヴァランのバックアッパーが不安だ。ペペが退団して以降、信用できる第3のセンターバックが不足している。複数コンペティション制覇を目指すなら、もう1枚は即戦力となるセンターバックが欲しいところか。ナチョ・フェルナンデスを回す案もあるが、レアルはどのような判断を下すのか。

守備的MFでは、カゼミロの代役がいない。これはジネディーヌ・ジダン体制時から言われていたことで、中盤でハードに相手選手を潰せるボールハンターがカゼミロしかいないのは問題だろう。しかも今夏にはマテオ・コバチッチがチェルシーに向かったため、ますます層が薄くなった。ここはロナウドの代役探しと並ぶ重要補強ポイントと言えるだろう。

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