マラドーナ氏、母国のジャーナリストたちにイライラ? 監督候補に「なんでオレを入れてくれないんだ」 

アルゼンチン代表監督復帰に意欲を示しているマラドーナ氏 photo/Getty Images

母国代表の監督復帰に意欲を示していたが……

アルゼンチンの英雄ディエゴ・マラドーナ氏がSNSで、母国のジャーナリストたちへの苛立ちをあらわにしている。

今夏開催されたロシアW杯で悲願の世界一を目指すも、ベスト16で姿を消すこととなったアルゼンチン代表。大会期間中にホルヘ・サンパオリ監督と選手の確執が噂されると、指揮官交代劇の報道が一気に過熱し、大会終了後にそれが現実のものとなった。後任は未だ発表されておらず、アルゼンチン代表の指揮官の座は現在空席となっているが、候補として現アトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督など、地元メディアの報道には何名かの名前が挙がっている。

ただ、有力候補の中に英雄の名前はない。アルゼンチン代表がロシアW杯で敗退した後、メディアの前で「アルゼンチン代表の監督なら無償で引き受ける」と述べ、代表監督への復帰に意欲を示していたが、マラドーナ氏は次期監督候補に挙がっていないようだ。

これに対して苛立ちを隠せないマラドーナ氏は、自身のInstagramを通じて「アルゼンチン代表へのリスペクトがあるからこそ、オレは言いたい。何名かのジャーナリストが、可能性のある監督の中にオレを入れていないのが気になる」とコメント。そして「例えばチャボ・フクス(地元のジャーナリスト)。オレはアイツに聞きたい。可能性のある監督の中に、なんで俺の名前を入れてくれないんだと。オレはアイツが初々しいことから知っている。オレがまだプレイしていたころだ。今、アイツはオレのことを知らないようだ」と続けた。

さらに「いくつかのアルゼンチン紙が取り上げてくれないことに対しても残念だ。代表チームの元指揮官について話すが、そこにオレはいない。これがアルゼンチンのスポーツジャーナリズムなんだ」と綴っている。

マラドーナ氏がアルゼンチン代表の監督に復帰することはあるのか。母国の応援に駆けつけたロシアW杯でも問題行動が取り上げられていたが、はたして。
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