乾はネイマール超える、長友はA.ヤングより上 ”W杯ポジション別選手ランキング”で日本人選手堂々ランクイン!

左サイドを上下動した長友 photo/Getty Images

日本代表は主役チームの1つ

ロシアワールドカップで日本代表がどれほどの衝撃を残したのか。それが分かるのが米『Bleacher Report』の発表したプレイヤーランキングだ。ワールドカップに出場した選手をポジション別にランク付けしているのだが、日本人選手も入ってきている。

まずは香川真司と乾貴士の元セレッソ大阪コンビだ。今大会何度も良い連携を見せた2人は、ウイング&攻撃的MFトップ20のランキングに揃って入っており、香川は20位、乾に至っては9位だ。これは準決勝終了時点でのランキングとなっているのだが、乾はクロアチア代表MFイヴァン・ペリシッチ(12位)、ブラジル代表FWネイマール(13位)をも上回っているのだ。いかに高く評価されているのかが分かる。

ちなみに3位はスペイン代表MFイスコ、2位はベルギー代表MFエデン・アザール、1位はフランス代表FWキリアン・ムバッペとなっている。

ボランチ部門では柴崎岳が18位に入っている。クロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチ(19位)、ベルギー代表MFアクセル・ヴィツェル(20位)より上となっている。トップ3は3位フランス代表MFポール・ポグバ、2位クロアチア代表MFルカ・モドリッチ、1位フランス代表MFエンゴロ・カンテとなっている。中盤から何度もチャンスの起点となるパスを出し続けた柴崎もしっかりと評価されている。

最も高い評価を得たのは、左サイドバックの長友佑都だ。イングランド代表で左のウイングバックを担当していたアシュリー・ヤング(8位)などを上回り、4位に入っている。3位はフランス代表DFリュカ・エルナンデス、2位スウェーデン代表DFルドヴィク・アウグスティンション、1位はウルグアイ代表DFディエゴ・ラクサールが選ばれている。トップ3の選出には賛否両論あるかもしれないが、いずれにしても4位に長友が入っているのは見事だ。果敢な攻撃参加で乾と何度も絡み、左サイドこそ日本代表のストロングポイントとなっていた。

結果はベスト16だったが、日本はワールドカップでサプライズを起こしたという意味でも主役チームの1つと言ってもいいだろう。世界のサッカーファンは日本の想像以上のタレント力に驚かされたはずだ。
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