セネガルサッカー協会、日本代表のパス回しに抗議 FIFAにも意見書提出

フェアプレイポイントで涙を飲んだセネガル代表 photo/Getty Images

「今後あのようなことをするチームには......」

セネガルサッカー協会は、ロシアW杯のグループリーグ最終節(ポーランド戦)で日本代表が見せたボール回しについて苦言を呈した。
 
セネガル代表は同大会のグループリーグで日本代表と同組に。最終節終了時点で勝ち点、得失点差、総得点、直接対決の成績で並んだものの、チーム全体の警告数や退場数が対象となるフェアプレイポイントで日本代表を下回り、敗退の憂き目に遭った。同協会の関係者は日本代表がポーランド戦で負けている状況にも関わらず、カードを貰うことや失点を防ぐ目的で攻撃を放棄したことについて、「今後、あのようなことをするチームには制裁を加えるべきだ」とコメント。また、同協会は日本代表が行ったパス回しがサッカー界の倫理に反するとし、FIFA(国際サッカー連盟)に意見書を提出した。英『BBC SPORT』が伝えている。
 
現行のレギュレーションを最大限に活用した日本代表だが、目の前の試合を捨てる恰好となった今回のパス回しは各方面で論議の対象となっている。いわゆる無気力試合の遠因となったフェアプレイポイント制度の是非について、今後も意見が分かれそうだ。

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