川崎F、華麗なパスワークで鹿島を粉砕 今季のリーグ戦最多ゴールを記録[映像アリ]

試合を決定づけるゴールを挙げた中村憲剛 photo/Getty Images

中村憲剛のゴールがキーファクターに

21日に明治安田生命J1リーグの第9節が行われ、川崎フロンターレが鹿島アントラーズと対戦した。

テンポの速いパスワークで鹿島のハイプレスをいなした川崎。5分には家長が敵陣ペナルティエリア内で相手DF昌子を振り切り、クロスを供給。このボールが鹿島の三竿に当たり、相手のオウンゴールで川崎が先制点を挙げた。

1点を追う鹿島は川崎の攻撃を自陣で受け止めながら、カウンターやサイド攻撃でチャンスをうかがう。しかし、ラストパスやクロスの精度を欠く場面が多く、決定機を演出するには至らなかった。川崎が1点をリードし、前半を終える。

鹿島は後半もプレスの手を緩めなかったものの、川崎のワンタッチパスを駆使した攻撃を前に、ボールを奪えない。47分には阿部のパスに反応したエドゥアルド・ネットに最終ラインの背後を陥れられ、追加点を奪われた。

窮地に立たされた鹿島の大岩監督は、57分に永木を投入。64分には永木が蹴ったフリーキックが川崎の選手に当たり、ゴールに吸い込まれた。反撃の狼煙を上げた鹿島であったが、その1分後に小田が自陣ペナルティエリア内で痛恨のパスミス。このボールを奪った中村憲剛にゴールを決められ、ふたたび2点差とされた。大岩監督はすかさず伊東と西を投入してサイド攻撃の活性化を試みるも、77分に大久保の突破を阻んだ昌子がこの試合2回目の警告を受けて退場。81分には昌子を退場に追いやった大久保に追加点を許し、勝負は決した。川崎が華麗なパスワークで鹿島を凌駕し、快勝を収めている。

[メンバー]
川崎:チョン・ソンリョン、奈良 竜樹、谷口 彰悟、車屋 紳太郎、エウシーニョ、阿部 浩之、中村 憲剛(→武岡 優斗 89)、エドゥアルド・ネット、守田 英正、家長 昭博(→齋藤 学 84)、知念 慶(→大久保 嘉人 74)

鹿島:クォン・スンテ、内田 篤人(→西 大伍 66)、昌子 源(→退場 77)、植田 直通、小田 逸稀、土居 聖真、中村 充孝(→伊東 幸敏 66)、三竿 健斗、小笠原 満男(→永木 亮太 57)、鈴木 優磨、金崎 夢生

[スコア]
川崎 4-1 鹿島

[得点者]
川崎:OG(5)、エドゥアルド・ネット(47)、中村 憲剛(65)、大久保 嘉人(81)

鹿島: 永木 亮太(64)



























参照元:Twitter


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