サンチェスにはペップよりもモウリーニョが合う? 英紙はマンU入りが正解と主張

移籍が近づくA・サンチェス photo/Getty Images

ペップにはバルサで指導を受けたが……

アーセナルからの退団が噂され続けてきたFWアレクシス・サンチェスには、当初マンチェスター・シティ移籍の可能性が騒がれていた。指揮官のジョゼップ・グアルディオラはバルセロナでサンチェスを指導した経験があり、特長をよく理解している。

しかし、英『METRO』はマンC移籍はサンチェスにとって正解ではないとの見方を示している。なぜなら、グアルディオラのサッカーでは組織的な動きが必要とされるからだ。バルセロナでもサンチェスは十分に活躍できていたが、リオネル・メッシがいたことでサンチェスのポジションはウイングになることが多かった。グアルディオラのチームは攻撃的で魅力のあるものだが、複雑な部分も多く独り善がりなプレイは許されない。

今回もマンCに向かった場合はグアルディオラの哲学に合わせる必要があり、アーセナルの時のようにボールを長く持つプレイは許されないだろう。サンチェスはやや球離れが悪い時もあり、グアルディオラのスタイルに完璧にフィットするタイプの選手ではないと同メディアは捉えているようだ。

そんな中、一気に獲得に近づいたのがマンチェスター・ユナイテッドだ。ジョゼ・モウリーニョの作るチームはマンCに比べて守備の時間も長いが、攻撃面では個の能力が重要視される傾向にある。サンチェスの能力を活かすなら、モウリーニョのスタイルの方が合っているかもしれない。

現在サンチェスはマンU入りに近づいており、この決断はチリ代表エースの能力を最大限引き出すうえで最良のものとなるかもしれない。

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