“日本の天才”・香川真司もスターの1人 M・ゴメス、ヴァーグナーらとブンデスのカムバック組に選出

2014年にドルトムントへ復帰した香川 photo/Getty Images

今節はカムバック組に注目集まる

現在のブンデスリーガは、古巣へ戻ってきたスター選手が多くいる。今節の戦いで注目が集まったのは、今冬にホッフェンハイムからバイエルンへ移籍したFWサンドロ・ヴァーグナー、ヴォルフスブルクからシュツットガルトへ移籍したFWマリオ・ゴメスの2人だ。

遅咲きながらホッフェンハイムで実力を証明した29歳のヴァーグナーは、バイエルンのユースで育った選手だ。しかしトップチームで目立った活躍はできず、2008年にデュイスブルクに移籍。そこからブレーメンやヘルタ・ベルリンなど転々とするキャリアを歩んだが、今冬にバイエルンへの9年半ぶりの復帰が決定。今節のレヴァークーゼン戦では途中出場を果たし、古巣での新たな1歩を踏み出した。

マリオ・ゴメスも同じだ。ゴメスもシュツットガルトのユースで育ち、トップチームでの活躍が認められて2009年にバイエルンへ移籍。そして今冬にシュツットガルトへの復帰が決定し、さっそく今節のヘルタ・ベルリン戦で先発フル出場を果たしている。

これを受けてブンデスリーガ公式は、「古巣に戻ってきたキング6名」と題してカムバック組を特集。その1人には2014年にマンチェスター・ユナイテッドからドルトムントに戻ってきた日本代表MF香川真司の名前も入っている。ドルトムントでブンデスリーガ制覇を経験した香川は、2012年にマンUへ移籍。しかし指揮官のスタイルに合わなかったこともあり、2年後にドルトムントへ復帰している。同サイトは香川をカムバックしてきたスターの1人と能力を認めている。

香川の場合は古巣ドルトムントに復帰するまで862日をかけたが、今回の主役であるマリオ・ゴメスは3157日ぶり、ヴァーグナーに至っては3785日ぶりの復帰だ。本人はもちろん、サポーターにとっても特別な感覚だろう。他にはレアル・マドリードに移籍したものの、実力を発揮できず2014年にドルトムントへ復帰したMFヌリ・シャヒン(644日)、すでにクラブは去っているものの、2012年夏にトッテナムから1584日ぶりにハンブルガーSVに復帰したMFラファエル・ファン・デル・ファールトも紹介されている。

この顔ぶれの中に香川も選ばれているのは実力が高く評価されている証であり、ブンデスリーガで日本代表の10番はキングとして扱われている。
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