2017年のサッカー界を振り返り ベストゲーム、ベストゴール、最優秀若手、最悪の誤審を米メディア選出[映像アリ]

ベストゴールに選ばれたルーニーのロングシュート photo/Getty Images

2017年も様々なことがあった

2017年も終わりが近づいてきているが、この1年サッカー界でも色々なことが起こった。そこで米『ESPN』は2017年のサッカー界を振り返っており、「2017年のベスト&ワースト」と題して大ブレイクした若手選手や最も美しかったゲームなどをピックアップしている。

まず最も面白いベストゲームには2016-17シーズンのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦から、マンチェスター・シティとモナコの1stレグが選ばれた。互いに得点を奪い合う打ち合いとなり、最終的にはマンCが5-3で勝利している。このカードは2試合合計で12点も生まれているため、得点の多いゲームとしては楽しめたサッカーファンも多かったのではないか。

ベストゲームとは異なるが、ベストチームパフォーマンス賞には同じく昨季のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦で1stレグで負った4点のビハインドを2ndレグで6-1と跳ね返したバルセロナが選ばれている。2017年で最も劇的な戦いだったと言えよう。

ベストゴールにはエヴァートンFWウェイン・ルーニーがウェストハム戦で決めた超ロングシュートが選ばれ、最優秀若手選手にはモナコとPSGで大暴れしたFWキリアム・ムバッペ、最も効果的だった補強にはマンチェスター・シティがベンフィカから引き抜いたGKエデルソン・モラレスが選ばれた。

2018年に大ブレイクしそうな選手にはマンチェスター・シティのMFフィル・フォデンが選ばれており、まずは先日負った足首靭帯の負傷をしっかり治して2018年に大活躍してもらいたい。

そして2017年最悪の判定には、2018ロシアワールドカップ北中米カリブ海予選からパナマ対コスタリカの一戦で生まれた疑惑のゴールが選ばれた。0-1とコスタリカがリードして迎えた52分、パナマはコーナーキックの混戦からガブリエウ・トーレスがシュート。このボールはゴールラインを割っていなかったのだが、主審はこれをゴールと判定。このあとにパナマは追加点を挙げてコスタリカを破っており、疑惑の判定がパナマを初のワールドカップ出場へ導くこととなった。ワールドカップ出場が懸かった大一番だったことを含めても、2017年最悪の判定に選ばれるにふさわしいものと言えるだろう。




参照元:twitter
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