サウサンプトンと新指揮官の相性はバッチリ? ペジェグリーノ監督はクラブを上位へ導けるのか

吉田への影響は……

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サウサンプトンの指揮官に就任したペジェグリーノ監督 photo/Getty Images

日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンは23日、新指揮官にマウリシオ・ペジェグリーノ監督が就任したことを発表した。契約期間は3年間となっている。

現在45歳のぺジェグリーノ監督はアルゼンチン出身で、現役時代にはバルセロナやバレンシア、リヴァプール、アラベスなどでプレイした。そして、引退した2006年から指導者の道へ進み、2008年にラファエル・ベニテス監督のアシスタントコーチに就任。リヴァプールやインテルを率いる名将のもとで、多くのことを経験した。その後は古巣バレンシアや母国クラブのいくつかの指揮官に就任し、2016年に現役時代の最後を過ごしたクラブであるアラベスへ監督として復帰。2016−17シーズンはリーガ・エスパニョーラ昇格1年目の同クラブを9位へ導き、コッパ・デル・レイでは決勝でバルセロナに敗れたものの準優勝をもたらし躍進の立役者となっていた。

そんなぺジェグリーノ監督はクラブの公式サイトを通じて「サウサンプトンの新指揮官になれて本当に幸せだよ。このクラブには強固で安定した組織があるし、プレミアリーグで魅力的なサッカーを行うことで素晴らしい評判も得ているね。私の哲学とクラブの文化は相性がいいんじゃないかな。ピッチ内外でチームとして団結しなければならない。全員が100%を出し尽くし、お互いをサポートするチームスピリットを築き上げていきたいね」と喜びや意気込みを語っている。

はたして、ペジェグリーノ新監督は2016-17シーズンを8位で終えたサウサンプトンを上位へ押し上げることができるのか。また、後半戦はチームの主力として活躍した吉田は、新指揮官の信頼を勝ち取ることができるのか。

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