ペップとアンチェロッティのバイエルンはどちらが厄介? シメオネ「選手に顔ぶれは同じだが……」

今のチームの方が厄介か

今のチームの方が厄介か

アトレティコを率いるシメオネ photo/Getty Images

アトレティコ・マドリードは昨季のチャンピオンズリーグ準決勝に続いて今季もバイエルンと対戦するが、バイエルンは昨季と今では全く別のチームになっているとも言える。

昨季はジョゼップ・グアルディオラの下でポゼッションを軸としたスタイルで戦い、選手もポジションを頻繁に変えていた。しかしカルロ・アンチェロッティが就任した今季は、よりシンプルなやり方で戦っている。

米『ESPN』によると、アトレティコ指揮官のディエゴ・シメオネも全く別のチームだと警戒している。シメオネはバイエルンが完成されたチームだと語り、グアルディオラとアンチェロッティの違いについて語った。

「選手の顔ぶれはほとんど同じだが、アラバとリベリが左サイドで良い関係を築くなど、考えようによっては強くなっている。フンメルスの加入は高さ、リーダーシップ、経験をプラスしたし、彼らは優れた選手を抱えている。彼らは完成されたチームだよ」

「ペップもカルロも危険だよ。ペップのチームは組織化された動きで攻撃を仕掛け、ポゼッションの優位があった。今はよりダイレクトで、選手1人1人の能力を活かしている。私はカルロをとても尊敬している。人としても選手としても、彼のキャリアにもだ」

選手によってはアンチェロッティのスタイルの方がやりやすいとコメントしている者もいて、昨季以上に厄介なチームになっているかもしれない。どちらにしても簡単なゲームにはならないが、アトレティコはアンチェロッティ率いるバイエルンも抑え込めるか。

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