リヴァプールはプレミアタイトルに集中すべき? キャラガー氏は古巣のEL敗戦を受けて「大敗した唯一の慰めは……」

悔しい敗戦を喫したリヴァプール photo/Getty Images

ホームで0-3の敗戦

ELラウンド8・1stレグでアタランタと対戦したリヴァプール。1stレグはホーム、アンフィールドでの対戦ということもあり、リヴァプール優勢という見方が多かったが、まさかの結果に終わってしまった。

90分を通して精彩を欠いたリヴァプールはジャンルカ・スカマッカに2ゴールを許し、さらにマリオ・パシャリッチにもゴールを許してしまい、0-3で敗戦。33試合負けていなかったアンフィールドで大敗を喫してしまったのだ。元リヴァプールのスティーヴン・ウォーノック氏は精神的にも肉体的にも疲労が見えたと、英『BBC』にてコメントしていたが、確かにリヴァプールらしくないパフォーマンスだった。

そんななか、リヴァプールのレジェンドであるジェイミー・キャラガー氏は自身のXにて、「リヴァプールのひどい結果とパフォーマンス。大敗した唯一の慰めは、ユルゲンが2ndレグで2軍をフル出場させ、リーグ戦に全力を尽くすことだ」と投稿。3点差のあるアウェイでの戦いでは主力を休ませ、リーグタイトルに集中すべきだと考えているようだ。
リヴァプールは現在、プレミアリーグで2位につけており、首位のアーセナルとは同じ勝ち点だ。まだ十分にリーグ優勝を狙える位置にいるが、得失点差が9あり、直接対決はないためアーセナルが勝ち点を落とす必要がある。リヴァプールは得失点差を縮めながら勝ち続けて、アーセナルにプレッシャーをかけることが大事だ。

キャラガー氏はELを諦めることを勧めているが、リヴァプールであれば、アウェイであっても3点差をひっくり返すことは可能だろう。怪我人が多発し、数人の主力選手の稼働率が気になるリヴァプールだが、復帰した選手たちもおり、もう一度チームを立て直して勢いを取り戻すことが何よりも重要だ。

そういう意味では、この敗戦明けのクリスタル・パレスとの一戦は非常に大事な一戦となる。ユルゲン・クロップ最後のシーズンを最高の形で締めくくるべく、再び勢いを取り戻すことができるだろうか。

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