サラーもまだ怪しい!? 重要な1週間を前にリヴァプールの離脱者は10人に

ブレントフォード戦では途中出場からゴールを決めたサラー photo/Getty Images

4冠達成に向け重要な1週間だ

プレミアリーグ第25節でブレントフォードを4-1と破り、首位を固めたリヴァプール。ミッドウィークにプレミアリーグのルートン・タウン戦があり、さらに今週末にはカラバオカップ決勝戦でチェルシーと、そして29日にはFAカップ5回戦でサウサンプトンと戦うことが決まっている。国内カップ戦2つ、ヨーロッパリーグ、そしてプレミアリーグと4冠の可能性を残すチームにとってここは重要な1週間となる。

しかし、残念ながらケガ人の多さがネックだ。英『Daily Mail』は、モハメド・サラーがルートン戦に出場できるかは疑わしいと報じている。ブレントフォード戦では負傷したディオゴ・ジョタの代わりに44分から出場したサラーだったが、傷めたハムストリングはまだ本調子とはいえないようだ。

ブレントフォード戦でハーフタイムに交代したFWダルウィン・ヌニェスにも不安があり、同じくルートン戦は出場が怪しいと同紙は報じている。他にもGKアリソン・ベッカー、DFではジョエル・マティプとトレント・アレクサンダー・アーノルド、中盤ではドミニク・ショボスライ、カーティス・ジョーンズ、チアゴ・アルカンタラ、ステファン・バイチェティッチがアウトだ。サラーとヌニェスの出場が難しいなら離脱者は10名にも及ぶことになり、リヴァプールはこの重要な1週間を苦しい台所事情でやりくりしなければならなくなった。
ユルゲン・クロップ監督は「それは言い訳にならない」とルートン戦の記者会見で語ったが、3月11日にマンチェスター・シティとの大一番を控えていることを考えても緊急事態と言わざるを得ない。果たしてリヴァプールはここから調子を落とさず戦い抜くことができるか、試練のときがやってきた。

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