圧巻の2G1Aの活躍で初戦から存在感を発揮 アジアカップでの3ゴール関与は2011年の香川真司以来!

抜群の存在感を見せた南野 photo/Getty Images

守備でも奔走しチームに貢献

12日にカタールで開幕したAFCアジアカップ。日本代表は14日に初戦を迎え、かつて日本代表を指揮したフィリップ・トルシエが率いるベトナム代表と対戦した。

ベトナムの後方からパスを繋ぐサッカーや5バックでハイラインをしくサッカーに苦戦した森保ジャパンは先制点を奪うも、一時逆転を許してしまう。それでも最終的に4ゴールを奪った日本が4-2でベトナムを撃破。

初戦とはいえ、素晴らしいサッカーをするベトナムに苦戦した日本だったが、圧巻の存在感を見せたのがこの日トップ下でスタメン出場したモナコに所属するMF 南野拓実だ。
昨シーズンは、加入1年目のモナコで公式戦25試合に出場し、1ゴール4アシストと苦戦した南野だったが、アドルフ・ヒュッターが監督に就任した今シーズンは序盤から存在感を発揮。ここまでリーグ戦16試合に出場し5ゴール4アシストを記録している。

そんななか挑んだアジアカップの初戦のベトナム戦だが、前半だけで2ゴール1アシストの大活躍を見せた。攻撃での存在感はもちろんだが、後方で繋ぐベトナムのビルドアップへのプレスなど守備面でも奔走し、チームの勝利に貢献した。

2ゴール1アシストを記録し、3点に関与した南野だが、データサイト『Opta』によると、日本の選手がアジアカップの1試合で3点以上の関与を記録したのは、2011年大会準々決勝のカタール戦での香川真司以来(2G+1A)となったようだ。

2011年に日本はアジアカップを制し、アジアの頂点に輝いている。しかしこれ以降アジア王者になれていない日本だが、王座奪還に向け、エースの南野の活躍は今後も欠かせない。


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