中国、2050年までのW杯制覇は無理? FIFAランク94位のシリアにも敗れて「実現しそうにない」と辛口評価

エウケソンも中国代表に入ったが…… photo/Getty Images

W杯に出場するのも困難

スーパーリーグの盛り上がりから代表チームの強化へといった狙いがあったのだろうが、中国サッカー界は結果の出ない日々が続いている。

今月11日にはシリア代表と親善試合を戦ったが、結果は0-1の敗北。このゲームでも中国国籍を取得したMFニコ・イェナリス、DFティアス・ブラウニング、FWエウケソンが先発していたが、それでもFIFAランク94位のシリアを最後まで崩せなかった。

この結果に英『Daily Star』は、「2050年までにワールドカップ制覇との目標は実現しそうにない」と辛口な評価を下している。
スーパーリーグも一時は欧州のスター選手獲得で沸いたが、代表チームの強化には繋がらなかった。今では完全に勢いを失っており、現在爆買いで話題になるのはサウジアラビアだ。

中国はワールドカップ優勝どころか、2002年の日韓大会以来ワールドカップ出場権も獲得できていない。FIFAランクは80位となっており、アジア枠が拡大した2026年大会も予選突破は困難かもしれない。

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