モンテネグロから来た“NEXTヴラホビッチ候補” セリエAでブレイクを予感させる大型FWへの注目

レッチェに加わったクルストビッチ photo/Getty Images

早くもヘディングで2ゴールと活躍中

昨季は16位とギリギリでセリエA残留を果たしたレッチェだが、今季は開幕3試合で2勝1分と見事なスタートを切っている。

その立役者の1人が新戦力のモンテネグロ代表FWニコラ・クルストビッチ(23)だ。

今夏にスロバキアのFK DAC 1904ドゥナイスカー・ストレダより加入したクルストビッチは、185cmのサイズを誇るセンターフォワードだ。
伊『Gazzetta dello Sport』はその特長からユヴェントスFWドゥシャン・ヴラホビッチと重ねているが、クルストビッチは早くも今季セリエAで2ゴールを記録。第2節のフィオレンティーナ戦では左サイドからのクロスに頭で合わせ、第3節のサレルニターナ戦では右サイドからのクロスに頭で合わせてネットを揺らしている。確かにその動き出しにはヴラホビッチを思わせるところもあり、ゴール前でのポジショニングで勝負するタイプのセンターフォワードだ。

昨季はスロバキア国内リーグで18ゴールを奪っており、カンファレンスリーグなども合わせると35試合で26ゴールと圧巻の成績だ。レッチェはクルストビッチを380万ユーロで引き抜いており、コスト的にも大当たりの予感が漂う。

まだ23歳と若いことも魅力だが、クルストビッチはNEXTヴラホビッチとなるのか。今季のサプライズ新戦力となり得る選手だ。

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