スペインでもプレイした日本人が来季も水戸の守護神に 今季正GKを掴んだ男はさらなる飛躍を目指す

今季から水戸でプレイする山口 photo/Getty Images

山口が水戸と契約延長

水戸ホーリーホックは8日、GK山口瑠伊と契約を延長したことを発表した。今季正守護神となった24歳は来季、さらに成長することができるか。

FC東京の下部組織に所属していた山口は、2014年にフランスのFCロリアンU-17へ移籍。U-19でもプレイしたのち、2019年にはエストレマドゥーラ(スペイン4部)へと加入する。同クラブではわずか1試合の出場にとどまったものの、2020-21シーズンにはレクレアティーボへと移籍すると、リーグ戦4試合に出場した。

そして今季、水戸へと移籍を果たした山口。第8節のザスパクサツ群馬戦でJデビューを遂げると、そこから1試合を除く全試合でゴールマウスを守った。正守護神として確固たる地位を確立する。
山口の持ち味といえば187cmの長身と腕の長さを生かしたセービングだろう。何度も好セーブを連発して水戸のピンチを救っている。山口はクラブ公式を通じて「今年よりもたくさんの愛情、責任、そして水戸のプライドを持って日々日々、目標達成に向けて努力をしていきたいと思います。次こそJ1昇格に手が届く自信がどんどん湧いて来ています」とコメント。J1に向けて山口がチームを支えていく。

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