20歳のブラジル人FWがフィルミーノの後釜に? リヴァプールが狙うワトフォードの10番

ワトフォードで存在感を発揮するペドロ photo/Getty Images

オリギに続きマネも退団か

今季は国内カップ2冠を達成するものの、プレミアリーグとUEFAチャンピオンズリーグであと一歩まで迫りながら、優勝することができなかったリヴァプール。来季に向けて、すでに攻撃陣での獲得の噂が挙がっている。

その1人が今季チャンピオンシップへと降格したワトフォードのジョアン・ペドロだ。英『DailyMail』によると、リヴァプールが攻撃陣の層を厚くするためにワトフォードの若きストライカーに注目していると報道した。すでにディボック・オリギの退団が決定しており、サディオ・マネはバイエルンへと移籍が濃厚なため、リヴァプールが手薄となる攻撃陣の補強に着手。将来的なチームの顔としてペドロを迎え入れたいところだろう。

ペドロは2001年生まれ、現在20歳のブラジル人アタッカー。19-20シーズンにワトフォードへと加入すると、翌年はチャンピオンシップで38試合9ゴール2アシストと活躍し、プレミアリーグ復帰に貢献する。今季もプレミアの舞台で28試合3得点1アシストと、若くして10番を背負い攻撃陣をけん引した。

同紙ではクラブが2部降格となったため、ペドロは移籍も視野に入れているようだと伝えている。リヴァプールへ移籍となれば激しい競争が待っているが、ハイレベルの選手たちとプレイすることで、さらに自身のパフォーマンス向上につなげていけるはずだ。またワトフォードでは3トップの中央を担い、サイドや中盤まで下がってポゼッションに参加できるため、フィルミーノの後釜としての期待値も高い。ブラジルの新星がリヴァプールで、さらに才能を見せつけることとなるのだろうか。

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