北欧の新鋭FWがブンデスに殴り込み? “デンマークの新星”がヴォルフスブルクを救うのか

デンマーク代表にも選出されているウィンド photo/Getty Images

加入決定間近と現地メディア

はたして今冬、昨季デンマークでブレイクを果たした男は欧州4大リーグに殴り込みをかけるのだろうか。現在、ブンデスリーガクラブへの移籍が噂されている北欧の新鋭ストライカーがいる。

その選手とは、コペンハーゲンに所属するデンマーク代表FWヨナス・ウィンド(22)だ。2020-21シーズンに公式戦32試合で17ゴールを挙げ、一気にデンマーク国内での存在感を強めた同選手。A代表での定位置こそ奪うには至っていないものの、そのポテンシャルの高さには各方面からの注目が集まっている。今季もここまではコペンハーゲンにおいて、27試合の出場で11ゴール6アシストを記録中。昨季から続く良い流れを継続しており、4大リーグクラブからの関心はかねてより噂されていた。

そんななかで、ついにウィンドは新たな挑戦を開始することとなりそうだ。独『Spox』によると、現在の同選手にはドイツ・ブンデスリーガのヴォルフスブルクが獲得に動いているとされ、マーケット閉幕直前で移籍が成立する可能性が高くなっているという。すでに同選手はドイツへ渡っているようで、正式発表は近いうちになされるだろうと同メディアは伝えている。
身長190cmのサイズを武器に、ボックス内でのエアバトルを得意とするウィンド。現在ヴォルフスブルクはオランダ代表FWボウト・ベグホルストにバーンリー移籍の可能性が浮上している状況ということもあり、彼はその後釜として重宝されることが予想される。今季の同クラブはサイドからベグホルストにクロスを供給する攻撃パターンを主としているだけに、新天地でもウィンドは自身の持ち味を出しやすいはずだ。

冬の移籍市場におけるドイツ行きが近づくデンマークの新鋭ストライカー。もしかすると、ウィンドは21-22シーズンのブンデスで17得点(リーグワーストタイ)しか奪うことのできていないヴォルフスブルクの救世主となるかもしれない。

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