緊急事態もなんのその 試合直前に先発変更の危機もすぐに適応したポルトMF

先制点をアシストしたグルイッチ photo/Getty Images

今季リヴァプールから完全移籍

ポルトはUEFAチャンピオンズリーグのグループステージ第4節でミランと対戦。前半にポルトが先制点を挙げるも、ミランが同点に追いつき1-1で終了した。先制点の起点となった男がマルコ・グルイッチだ。

この試合はスタメン出場の予定ではなかったグルイッチ。しかしマテウス・ウリベが負傷したことにより、急遽グルイッチが先発に名を連ねることとなる。

そんなグルイッチだったが開始6分に結果を出す。相手陣内でボールを奪取するとドリブルで仕掛けてペナルティエリアに侵入。最後はエースのルイス・ディアスにラストパスを出すと、冷静に詰めてポルトが先制点を挙げる。

本来はスタメン予定ではなかったものの、緊急出場でもチームの得点に貢献。グルイッチの事前準備と適応力の早さがポルトの危機を救った。昨季まではリヴァプールからのレンタル移籍だった男は、今季から完全移籍でチームに残留。グルイッチにとっては、この試合が自身の存在意義を示す重要な一戦となった。

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