リヴァプールのレジェンドFWに肩を並べる? 元イングランド代表FWが豪州で復活

リヴァプールで結果を残したスタリッジ photo/Getty Images

Aリーグへと移籍したスタリッジ

リヴァプールで活躍したダニエル・スタリッジが1年4カ月ぶりにクラブと契約した。昨年6月にトラブゾンスポルとの契約を解除したまま無所属が続いていたスタリッジだが、10月よりAリーグのパース・グローリーへと所属することが決まっている。

プレミアリーグでも高い能力を発揮したスタリッジ。リヴァプール時代には、ルイス・スアレスと“SAS”と言われた強力な攻撃コンビを形成した。破壊力抜群の2人はスアレスが31ゴール、スタリッジが21ゴールを記録し、ゴールランキングの1位と2位を独占した。

そんなスタリッジはリヴァプールの歴代のレジェンドストライカーたちと肩を並べる存在と言えるだろうか。リヴァプールのFWといえばイアン・ラッシュやロビー・ファウラー、マイケル・オーウェン、近年ではフェルナンド・トーレスやルイス・スアレス、モハメド・サラーなどが挙げられる。

ラッシュやファウラー、サラーなどは得点王を獲得した上にクラブにタイトルをもたらしている。彼らに比べると貢献度では劣ってしまうかもしれない。しかしクラブに大きなインパクトを残し、プレミアリーグ優勝を争ったストライカーとしてはF・トーレスと肩を並べられる存在といえるはずだ。英紙『Liverpool Echo』でも「F・トーレスなどと並び、スタリッジは最も才能のあるフォワードの1人だ」と伝えている。

そんなスタリッジが活躍の舞台をAリーグへと移した。今後の活躍次第では、AFCチャンピオンズリーグでJリーグのクラブと対戦することもあるだろう。リヴァプールでも輝きを見せたFWがJクラブに襲いかかる姿に期待したい。

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