来年のW杯はC・ロナウドが制す? EUROで注目集める“得点王”ジンクス

EUROでも輝いたロナウド photo/Getty Images

ロナウドならあり得るかもしれない

EURO2020も終了し、そろそろ来年のワールドカップ・カタール大会が視界に入ってきた。

現段階で優勝チームを予想するのは難しいが、今注目を集めている話題がある。

それは、近年のワールドカップはEURO得点王を輩出した国が制しているということだ。

例えばEURO2008ではスペイン代表FWダビド・ビジャが得点王を獲得したが、スペインは2年後のワールドカップを制している。

EURO2012は3得点で得点王が6人も並ぶ事態となったのだが、その中の1人にドイツ代表FWマリオ・ゴメスがいた。ゴメスは2年後のワールドカップ・ブラジル大会でメンバーから外れたが、ドイツは優勝。一応はこのジンクスに当てはまるか。

続くEURO2016ではフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが得点王に輝き、2018年のワールドカップ・ロシア大会もフランスが制した。

このジンクスに当てはめると、EURO2020の得点王は5得点でポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとチェコ代表FWパトリック・シックが並んでいた。

やはり注目はロナウドだ。EUROでの状況を見ていると、1年後のカタール大会なら衰えを感じさせないトップパフォーマンスを披露できるはず。ロナウド擁するポルトガルが頂点まで駆け上がる可能性もゼロではない。

今夏コパ・アメリカの方ではリオネル・メッシ擁するアルゼンチン代表が優勝しており、メッシにも来年のワールドカップ制覇の期待がかかっている。

どこか来年のワールドカップはロナウドとメッシの2大スーパースターが代表での最後の輝きを放つ場になりそうな気配があり、2人が主役になるかもしれない。

果たしてEUROのジンクスは続くのか。来年のワールドカップは特別な大会になりそうだ。

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