S・ラモスとは“10歳以上”の差 スペインに欲しい後継者「彼から学んでいる」

ビジャレアルのトーレス photo/Getty Images

未だにS・ラモスは欠かせない

来夏のEURO2020制覇を目指すスペイン代表では、各ポジションで世代交代の動きがある。

8月20日に発表された招集メンバーにも若手が多く入っていたが、気になるエリアの1つがセンターバックだ。

スペイン代表では今もレアル・マドリード所属のセルヒオ・ラモスが重要な役割を担っており、34歳になった今もラモスの存在感は特別だ。来夏のEURO制覇にも欠かせぬ選手と言えよう。

ただ、そろそろラモスの後継者を見つけておかなければならないのも事実だ。センターバックも世代交代を進めていかなければならないポジションの1つではある。

ラモスは1986年生まれの選手だが、今回の召集メンバーで1980年代生まれのDF登録選手はヘスス・ナバスとラモスの2人のみ。

若手センターバックではビジャレアル所属の23歳パウ・トーレス、さらには2001年生まれのマンチェスター・シティDFエリック・ガルシア(19)が召集を受けており、2人には今後の代表を引っ張っていくことが期待される。

「ラモスは全てのセンターバックにとっての手本であり、僕たちは毎日のトレーニングで彼から学んでいる」

スペイン『MARCA』によると、今回メンバーに選ばれたパウ・トーレスはこのように語っている。この世代の選手たちにとってラモスとトレーニングできるのは貴重な経験だろう。

まずはEURO本大会でラモスの相棒となり、その後はスペイン代表の最終ラインを統率していくリーダーへ。

パウ・トーレスにはこんなビジョンもあるかもしれないが、ラモスの後継者は誰となるのか。これからスペインが直面する課題の1つと言えそうだ。

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