C・ロナウド、ルーニーをも超える 18歳はマンU史上最強の“10代”か

マンUのグリーンウッド photo/Getty Images

偉大な先輩2人と比較

マンチェスター・ユナイテッドに今、ノリに乗っているヤングストライカーがいる。今季ここまでプレミアリーグで26試合に出場し、8ゴールを挙げている18歳のFWメイソン・グリーンウッドだ。

かねてよりマンUアカデミーが誇るトップクラスの才能との評価は受けていたが、トップ昇格初年度からここまで大暴れするとは……。そう思った人も多いことだろう。そんな18歳の怪物ストライカーはマンU史上最強のティーンエイジャーとなるのだろうか。英『The Sun』はマンUの偉大な先輩2人が19歳の誕生日を迎えるまでに記録していたプレミアでの成績と、ここまでのグリーンウッドを比較している。

その偉大な先輩2人とは、クリスティアーノ・ロナウド(現ユヴェントス)とウェイン・ルーニー(現ダービー・カウンティ)だ。どちらも10代のうちからマンUで出場機会を確保し、後の飛躍につなげた名手。しかし、ある1つのデータを見てみると、グリーンウッドは現時点でこの2人に劣らないどころか優れている部分がある。

それはゴールに関与するペース。得点数(C・ロナウド:1、ルーニー:15、グリーンウッド :8)やアシスト数(C・ロナウド:2、ルーニー:8、グリーンウッド :1)でいずれもルーニーに大幅な後れを取っているグリーンウッドだが、実はペース的に見れば悪くない。エヴァートンで16歳の時にデビューを果たしたルーニーに絶対数でこそ大きな差をつけられているものの、1得点に絡むために必要としている時間(C・ロナウド:302分、ルーニー:180分、グリーンウッド :115分)は3人の中で圧倒的に少ないのだ。

偉大な先輩たちの同時期と比較してもその素晴らしさが見て取れるグリーンウッド。はたして、19歳を迎えるまでにこの記録はどのように変化していくのだろうか。マンUを引っ張る若きストライカーのさらなる成長が楽しみだ。

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