そんな中、ついにマンUは後継者を見つけたのかもしれない。ポジションは異なるが、同メディアがプッシュするのは今冬にスポルティング・リスボンから加入したMFブルーノ・フェルナンデスだ。
フェルナンデスはすでにリーグ戦で3つのアシストを決めており、そのキック精度は高い。フリーキック、コーナーキックの両方を担当でき、またリーダーシップも備えている。
同メディアはフェルナンデスがフリーキックからゴールを奪うのも時間の問題と伝えており、フェルナンデスの加入によってセットプレイが大幅に改善されたと手応えを感じている。
ハリー・マグワイアらセットプレイに強みを持つ選手をもっと活かしていきたいところだが、フェルナンデスのセットプレイはベッカムと同程度の武器となるのか。フェルナンデスへの期待は日に日に大きくなっている。
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