マンU伝説のMFギグスは過大評価 「彼の成績はひどい、サイドバックかと困惑」

マンUで長くプレイしたギグス photo/Getty Images

レジェンドに痛烈批判飛んできた

マンチェスター・ユナイテッドで20年以上プレイしたMFライアン・ギグスは、クラブの歴史に残るレジェンドプレイヤーだ。

全盛期は圧倒的なスピードで左サイドを支配し、世界屈指のウイングと評価された。

しかし、そんなギグスを痛烈に批判する者がいる。ギグスが過大評価されていると語るのは、シェフィールド・ユナイテッドやバーミンガム・シティでプレイしたカーティス・ウッドハウスだ。

英『GIVE ME SPORT』によると、ウッドハウスが指摘したのはギグスの成績だ。ギグスは左のウイングで長らくプレイしてきた選手だが、意外にもキャリアの中でリーグ戦二桁得点を記録したのは2回しかない。

1993-94シーズンに13得点、1995-96シーズンに11得点と、二桁奪ったのはこの2回のみとなっている。

「ギグスはユナイテッドの中でも過大評価されている選手の1人だ。キャリアの長さは見事だが、長くリーグを支配してきた中で彼の得点とアシストの成績は酷い。1993-94シーズンに13得点を挙げたことがあるが、それが彼のキャリアハイだ。20年近く支配してきた中で、ピークが13点なんだ」

「ギグスは左のウイングだが、成績を見ると左サイドバックなのではと困惑してしまうよ。リヴァプールのトレント・アレクサンダー・アーノルドの方が22年間のギグスより攻撃の脅威があるよ。アーノルドは右サイドバック、ギグスは左のウイングだけどね」

ギグスは左利きの選手だったが、右サイドからカットインしてシュートを放つような選手ではなかった。当時は利き足と同じサイドでプレイするのが主流だったこともあるが、ギグスはチャンスメイカー色の強いプレイヤーだったと言える。

ウッドハウスは高く評価されすぎていると感じているようだが、ギグスの攻撃力をサッカーファンはどう評価するのか。得点数だけで全てを判断することはできないが、数字だけ見れば少し物足りないのも事実だ。

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