「待つ段階は終わった」 マンCの豪華すぎる“No.2FW”が目指すアグエロ超え

アグエロとジェズス photo/Getty Images

ベンチの現状は受け入れられない

マンチェスター・シティには豪華すぎるNo.2FWがいる。絶対的エースであるセルヒオ・アグエロのバックアッパーになっているブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスだ。

ジェズスは今夏のコパ・アメリカ2019でも圧巻のパフォーマンスを披露しており、その能力は申し分ない。しかし、マンCではなかなかスタメンでプレイする機会がない。プレミアリーグ屈指の点取り屋であるアグエロが最前線に構えているからだ。

ジェズスもアグエロの能力の高さはよく理解している。それでもマンC加入からもうすぐ3年を迎えようとしており、バックアッパーの役割が続いている現状を受け入れるのが難しくなってきているのだ。英『Daily Mail』によると、ジェズスもチャンスをじっと待っている段階は終わったと語る。重要なゲームで出番が回ってこないことにフラストレーションを溜めているのだ。

「チャンスを待たなければならないという段階は、もう終わった。ほとんど3年ここにいて、4シーズン目だ。もっとプレイしたい。クラブ最大のレジェンドでもあるアグエロとの競争は非常にハードだ。彼が良いプレイをするのはチームにとって良いことだけどね。僕はペップの判断を理解しているし、アグエロの経歴も今のプレイもリスペクトしている」

「みんな僕がサブであることをネガティブに言うが、僕の悪いパフォーマンスが原因でベンチになっているわけではないことを忘れているよ。ベンチなのはアグエロがスーパーだからさ。個人的に昨季は非常にハードだった。多くの重要なゲームでチャンスを掴めなかったからね。チャンピオンズリーグでのトッテナム戦のことを覚えている。プレイできなかったこともフラストレーションだったし、もちろんチームが敗退したこともね。重要なゲームでチャンスを得られないのは辛いし、昨季の終わりは残念だった」

ジェズスは前線の複数ポジションをこなすが、マンCはウイングにも優れた選手が揃っている。ブラジル代表の主力メンバーでもポジションが約束されない豪華すぎるポジション争いがマンCで繰り広げられているのだ。現状を変えるのは簡単ではないが、ジェズスも待っているだけの状態は耐えられなくなっているようだ。

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