[速報コパ・アメリカ18]日本、中島のゴールで先制も痛恨のドロー 奮闘も空しくGL敗退が決定

最後まで勝ち越しゴールを奪えなかった日本 photo/Getty Images

終盤に猛攻を仕掛けたが……

日本代表は現地時間24日、コパ・アメリカ2019のグループC最終節でエクアドル代表と対戦した。

日本は健闘したウルグアイ戦をベースに、スターティングメンバーを1名変更。森保一監督はこの一戦で、安部裕葵に代えて久保建英を先発起用した。一方、エクアドルも前試合から変更は1名で、ガブリエル・アチリエルに代えてアルトゥーロ・ミナがスタメンに名を連ねている。

日本ボールでキックオフされた試合は、立ち上がりから両チームが中盤で激しい攻防を見せる。そんな中、先制したのは日本だった。15分、裏へのスルーパスに岡崎慎司が反応したが、前に飛び出してきた相手GKにクリアさせる。しかし、このクリアボールを拾った中島翔哉がペナルティエリア手前から右足を振り抜き、ゴールネットを揺らした。

幸先よく先制したが、23分、26分と、自分たちのミスからあわや失点という場面が見られるもなんとか耐えしのいだ日本。ただ、その後もエクアドルに押し込まれる時間帯が続くと35分、右クロスからロベルト・アルボレダがシュートを狙う。これはGK川島永嗣がセーブするもこぼれ球をアンヘル・メナに押し込まれ、試合を振り出しに戻された。前半終了間際に日本がいくつか決定機を迎えたが、勝ち越しゴールを奪うまでには至らず、1-1でハーフタイムを迎えている。

後半に入っても一進一退の攻防を見せる両チーム。目まぐるしい攻守の切り替わりが行われ、ともにチャンスを作るが、なかなかスコアは動かない。勝ち越しゴールを狙うべく、森保監督は66分に上田綺世、82分に安部、88分に前田大然を投入。90分に久保建英のスルーパスから抜け出した前田がシュートを放ち、こぼれ球に上田は詰めるもゴールとはならない。さらに後半アディショナルタイムにもカウンターから中島がゴールを狙い、相手に当たったボールを拾った久保がゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定で勝ち越しゴールとはならず。1-1のまま試合終了のホイッスルを迎えた。この結果、日本は得失点差の影響で、各グループ3位の上位2チームを逃し、残念ながらグループリーグ敗退が決まった。

[メンバー]
エクアドル代表:ドミンゲス、ラミレス、アルボレダ、ミナ、ベラスコ、グルエソ、Ro・イバーラ(→A・バレンシア 83)、メンデス(→プレシアード 46)、オレフレア、メナ(→チカイサ 74)、E・バレンシア

日本代表:川島、杉岡、冨安、植田、岩田、板倉(→前田 88)、柴崎、中島、三好(→安部 82)、久保、岡崎(→上田 66)

[スコア]
エクアドル代表 1-1 日本代表

[得点者]
エクアドル代表:メナ(35)
日本代表:中島(15)

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