テア・シュテーゲンはアンフィールドの悪夢から解放された? 「心を楽にする必要があった」

テア・シュテーゲンはGKとして2年連続で大逆転負けを味わってしまった photo/Getty Images

4失点は流石に辛かったか

昨季のローマ戦に続き、チャンピオンズリーグでリヴァプール相手に大逆転負けを喫してしまったバルセロナ。2年連続の悲劇だけに、両方の試合に出場したメンバーは多い。GKのマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンもその1人だ。

10日、テア・シュテーゲンはこの悲劇に関して自身のInstagramを更新。気持ちを整理することに時間がかかったことを告白しつつ、次の戦いに目を向けていると綴った。

「メッセージが遅くなって申し訳ない。前回の試合の後、ぼくは何が起こったのかを振り返る前に自分の心を楽にする必要があったんだ。今でもそれは続いているよ。試合後、たくさんのメッセージを受け取った。君たちの励ましの言葉やリスペクトに感謝したい。あなたたちはみんな素晴らしいよ! サポートはぼくらを前向きにするし、必要としているものだ。今季はまだ終わっていないし、もう1つ争うべきタイトルとしてスペイン国王杯がある。ぼくらは一緒にそれを成し遂げることができる! 日曜日はカンプ・ノウで行われるシーズン最後の試合だ。そこで会えることを楽しみにしているよ」

チームの中でも4失点という結果が最も重くのしかかったのはGKである彼だったはず。しかしファンの温かいメッセージによって、テア・シュテーゲンが気持ちを切り替えることができたようだ。

バルセロナはすでに今季リーグでの優勝が決定している。テア・シュテーゲンが言及したように、今季これから注力すべきは25日に開催されるスペイン国王杯決勝バレンシア戦だろう。バレンシアもEL準決勝でアーセナルに敗れたばかり。互いにタイトルへの思いは強い。はたして、バルセロナは今季最後のスペインにおけるタイトルをつかむことはできるのだろうか。

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