爆発する攻撃力! 1試合平均”3得点”まで上がってきたバイエルンの脅威

攻撃力も高いバイエルン photo/Getty Images

リヴァプールとの決戦へ自信になるのは間違いない

チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦で実現したバイエルンVSリヴァプールのカードは、ベスト16の中でも屈指の好カードと注目を集めた。ただ、抽選会で対戦が決まった当初はリヴァプール優位との声が目立った。バイエルンがリーグ戦で躓き、ドルトムントに首位快走を許したからだ。

しかし、今となってはどうだろうか。後半戦に入ってからバイエルンは持ち直し、今では勝ち点でドルトムントに並んでいる。しかも直近2試合はボルシアMGを5-1、ヴォルフスブルクを6-0と大差で撃破しており、攻撃陣も元気だ。

ブンデスリーガ公式もバイエルンにポジティブな変化が起きてきたと取り上げている。今季開幕からリーグ戦12試合でバイエルンが奪った得点数は23点で、1試合平均得点は1.9点だ。それに対し、そこからの13試合では39得点を記録。1試合平均得点は3点にまで伸びた。

この変化について同サイトは、フィニッシュ精度が上がったことが大きいと見ている。得点数は増えてきているが、1試合あたりのシュート数にはそれほど大きな変化はない。しかしフィニッシュ精度が改善され、開幕から12試合は平均してシュート9本で1点だったものが、残り13試合ではシュート6本で1点と効率がよくなっている。

チアゴ・アルカンタラ、ハメス・ロドリゲス、セルジュ・ニャブリらのチャンスメイクの質が上がり、それをロベルト・レヴァンドフスキが仕留める本来のやり方がフィットしてきている。今ならばリヴァプールとも攻撃力で争うことができるだろう。もうリヴァプールの方が優位と断言できる者は少なくなってきているはずで、2ndレグはまさに互角の戦いとなりそうだ。

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