アーセナルが獲得するかもしれない”5選手”? 敏腕SD就任なら状況変わるか

ローマのザニオーロ photo/Getty Images

英紙が候補者5名をリストアップ

思うように調子が上がらないことから指揮官のエウゼビオ・ディ・フランチェスコを解任したローマは、SDを務めていたモンチ氏との契約解除も発表した。

敏腕SDとして有名な存在でもあるモンチ氏は、セビージャ時代に仕事を共にしたウナイ・エメリが指揮を執るアーセナルへ向かう可能性が噂されている。仮にモンチ氏とエメリの再タッグが実現するのであれば、誰を獲得するのか気になるところだろう。

そこで英『Daily Mirror』は、モンチ氏就任で獲得が実現するかもしれない5選手をリストアップしている。いずれも簡単なターゲットではないが、この希望が通るのであれば興味深い。

1.ニコロ・ザニオーロ



今季終了後にMFアーロン・ラムジーを失うアーセナルは、その代わりとなる選手が必要だ。ラムジーには得点力もあるが、ザニオーロならばその穴を埋められるかもしれない。今季はFCポルトとのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグでも2得点を決めるなどブレイクしており、理想的な候補者と言えよう。

とはいえ、ローマでフランチェスコ・トッティと比較されることもある同選手を引き抜くのは簡単ではなく、困難なミッションなのは間違いない。

2.エベル・バネガ



こちらは今冬にも話題に上がったターゲットだ。セビージャの司令塔バネガはエメリと仕事をした経験があり、互いに特長を理解している。同メディアもモンチ氏がくればバネガ獲りへ本腰を入れる可能性もあると見ているようで、現実的なターゲットか。

3.ニコラス・タグリアフィコ



今大人気のアヤックスで左サイドバックを務めるタグリアフィコも候補者だ。アーセナルは今夏に左サイドバック獲得を狙っており、タグリアフィコはポジションを獲得するにふさわしい実力者だ。しかしレアル・マドリードやアトレティコ・マドリードも興味を示していると言われており、こちらは確実に争奪戦となる。

4.ダニエレ・ルガーニ



センターバックはアーセナルの弱点とも言えるポジションで、今夏の補強は不可欠だ。ルガーニは今冬のローマ行きも噂されていた選手で、モンチ氏のリストに挙がっていると見られている。ルガーニもユヴェントスではジョルジョ・キエッリーニ、レオナルド・ボヌッチの2枚が揃っているため、なかなかポジションを掴めないでいる。スタメン出場を望むならばアーセナルの方が実現する可能性は高いだろう。

5.アドリエン・ラビオ



これも以前から噂されていたターゲットだ。パリ・サンジェルマンで出場機会を失っているラビオは、今季終了後にクラブを変えることになる。狙うクラブは多いが、アーセナルもその争奪戦の一員と見られている。エメリとはパリ・サンジェルマンで仕事をした経験があり、その関係がどこまで活きるのか。

モンチ氏が加われば状況が変わると同メディアは考えているようだが、エメリ体制2年目へどのような補強が展開できるのか。モンチ氏の動きに注目だ。

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