“マケドニアの至宝”巡って争奪戦も!? ラツィオ、レアルが注目する19歳

フェネルバフチェのエルマス photo/Getty Images

複数クラブの関心集める

ラツィオでプレイするセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコビッチ・サビッチは、現在の欧州サッカー界でも大人気の若手選手だ。190cmを超えるサイズを誇りながらも足下の技術が柔らかく、移籍する場合は移籍金が1億ユーロを超えるとも言われている。昨夏はラツィオが守り抜いたが、今後もミリンコビッチ・サビッチへの関心は続くだろう。

ラツィオもミリンコビッチ・サビッチの後釜探しには動いている。伊『Calciomercato』によると、現在ターゲットになっているのはトルコのフェネルバフチェでプレイする19歳のエリフ・エルマスだ。エルマスは足下の技術が柔らかく、高精度のパスに加えてドリブルで縦へ突破する推進力もある。得点力はそれほど高くないが、中盤からゲームを組み立てることのできる選手だ。

ただし、ラツィオにとってエルマスの獲得は簡単なミッションではない。エルマスには欧州の複数クラブが興味を示しているのだ。近年は若手を積極的に獲得しているレアル・マドリード、ムサ・デンベレの後釜候補としてエルマスをリストアップしているトッテナム、さらにドルトムントもクリスティアン・プリシッチの売却益で他のエリアを補強するのではと言われており、エルマスもターゲットの1人となっているようだ。

エルマスはマケドニア人選手で、すでにA代表デビューも果たしている。同メディアもエルマスをマケドニアの未来とまで伝えており、今後のブレイクに期待が持てる選手だ。欧州四大リーグにやってくる可能性は高く、争奪戦が起こることになりそうだ。

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