昨季の圧倒的な強さどこへ? リヨンに敗北のマンCに不安の声

リヨンに敗れたマンC photo/Getty Images

まだ1敗しただけだが……

やはり昨季のパフォーマンスが圧倒的すぎたからだろうか。ここまでのマンチェスター・シティの出来には疑問の声が挙がっている。リーグ戦では開幕から4勝1分と悪くない滑り出しだが、チャンピオンズリーグ・グループステージ第1節ではホームでリヨンに敗れてしまった。このことから英『Manchester Evening News』は、何かがおかしくなっているのではないかと不安を伝えている。

リーグ戦でも未だ負けはないものの、1-1で引き分けたウォルバーハンプトン戦ではDFアイメリック・ラポルテがフリーキックからヘディングシュートを決めてくれなければ危なかったし、2-1で辛くも勝利したニューカッスル戦ではDFカイル・ウォーカーのスーパーゴールが生まれている。同メディアは、こうした得点の奪い方に納得していない。負けてはいないが、良い内容の試合ではないと捉えているのだ。

また3-0で勝利したフラム戦後には、指揮官ジョゼップ・グアルディオラが選手たちが初歩的なミスをしていると怒りを露わにする一幕もあった。そしてリヨン相手にはホームで1-2で敗れてしまい、同メディアはマンCの中で何かが狂い始めているのではと心配している。

マンCは現在MFケビン・デ・ブライネを負傷で欠いており、これが大きな影響を与えているのは間違いない。デ・ブライネが戻ってくれば攻撃の質は一段上がるはずだ。昨季リーグ戦で勝ち点100を獲得する異様な強さを見せたため、今季の期待度は大幅に上がっている。まだリヨンに1敗しただけだが、それにも敏感に反応されているようだ。

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