[移籍]日本行きも噂されたが…… ユーヴェ退団のマルキージオ、新天地はロシアに決定

今夏、長年過ごしたユヴェントスとの別れを決断したマルキージオ photo/Getty Images

ゼニトと2年契約を締結

ゼニト(ロシア)は3日、元イタリア代表MFクラウディオ・マルキージオを獲得したと発表した。背番号は「10」で、移籍情報サイト『transfermarkt』によると、契約期間は2020年6月30日までの2年間となっている。

現在32歳のマルキージオはユヴェントスの下部組織出身で、2006年にトップチームへ昇格すると、エンポリへレンタル移籍した2007-08シーズンを除き、同クラブ一筋でプレイ。これまで通算389試合に出場し、37ゴール42アシストを記録している。ユヴェントスの象徴として、チームに数々のタイトルをもたらしてきたマルキージオだが、2016年4月にじん帯断裂の大怪我を負って以降、細かい怪我にも悩まされ、近年は思うような出場機会を得られず。今年8月に双方合意のもと、下部組織時代から25年間過ごしたユヴェントスとの契約を解除し、無所属となっていた。

世界中のクラブがフリーになったマルキージオに興味を示し、日本への移籍なども噂されたが、新天地はロシアに決まった。同選手はクラブの公式サイトを通じて「ユヴェントスを退団する際、他のイタリアのチームには移籍しないと約束していた。だから、私は自分の価値を共有できる新しい場所を探した」と明かしており、「移籍することに迷いはなかった。ゼニトが持つ野心も好き」と語っている。はたして、マルキージオは新天地で輝きを取り戻すことができるのか。

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