「日本はボールを持っているが、ほとんど何もしていない」 ポゼッション率は増えてもガーナに完敗

日本はボールを保持したが…… photo/Getty Images

西野ジャパン初陣は厳しい結果に

30日に西野ジャパンの初陣としてガーナ代表との親善試合を戦った日本代表は、積極的な姿勢を見せながらも0-2で敗れてしまった。

縦に速くを1つのテーマとしていたヴァイッド・ハリルホジッチ前監督に対し、ガーナ戦での日本は中盤でボールを持つ機会も多かった。最終ラインからもしっかり繋ごうとする意識があり、ロングボールの割合はかなり減っていた。しかし不慣れな3バックで試合を開始したことや連携不足もあって選手同士の息が合わないシーンが頻発。サポーターから「あ~」という声が漏れるシーンも1度や2度ではなかった。

『FOX Sports Asia』は「日本の戦いが酷い。ボールを持っているが、ほとんど何もしていない」とのSNS上での意見を紹介しているが、まさにその通りと言える。ハリルホジッチ体制より明らかにポゼッション率は高くなっていたが、ガーナ守備陣を完璧に崩すには至らなかった。

逆にガーナとしては日本のパスミスを待って速攻に転じることが可能で、日本の攻撃に恐怖心はあまりなかったはずだ。あくまでこれはテストマッチだが、日本はロシアの地で完成形を見せることができるのだろうか。

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