来季カンテのパートナーにオススメ? チェルシーOB「彼はバラックだ」 

クリスタル・パレスでプレイするロフタス・チーク photo/Getty Images

バカヨコに代わる候補者

昨夏チェルシーは補強に失敗したと言われており、中でも不評だったのがモナコから獲得したMFティエムエ・バカヨコだ。当初は同じフランス人MFエンゴロ・カンテとともに中盤で鉄壁の守備を形成してくれるかと思われたのだが、期待通りとかいかず。少なくとも移籍金4000万ポンドの価値を示しているとは言えないだろう。

英『TalkSport』によると、かつてチェルシーでプレイした経験も持つトニー・カスカリーノ氏はバカヨコの代役ならクリスタル・パレスにレンタル移籍しているMFルーベン・ロフタス・チークで務まるのではないかと主張している。

ロフタス・チークはチェルシーの下部組織出身選手だが、チェルシーといえば下部組織出身者がなかなかトップチームに割って入れないことで有名なクラブだ。レンタルに出しているだけの状態となっている選手も多数いて、昨夏にはFWドミニク・ソランケ(リヴァプール)、MFナサニエル・チャロバー(ワトフォード)など下部組織出身者が完全移籍でクラブを去っている。

カスカリーノ氏は、「彼はバラックだよ。彼を無視することはできないね。サラー、デ・ブライネのようにはならないだろう。他のクラブが安価で彼を狙ったとしても、それは実現しないだろう。来季はチェルシーの選手になっていると思う。彼はバカヨコの代役になれるはずだ。彼は4000万ポンドで獲得されたバカヨコと同じくらい良い。カンテのパートナーとしては良いと思うよ」とロフタス・チークのことを称賛しており、カンテのパートナー候補として試す価値はあるはずだ。

ロフタス・チークはイングランドA代表でもデビューを果たしており、国内でも評価は高い。スタメンは難しくとも、中盤のバックアッパーとして貴重な人材になるのは間違いないだろう。


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