イカルディ、愛するインテルとの別れを決断した長友へエール「君の成功を願っている」

イカルディと喜びを分かち合う長友 photo/Getty Images

「君はいつだって最高さ」

日本代表DF長友佑都が、インテルからガラタサライへレンタル移籍することが1月31日に発表された。インテルの主将を務めるアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディが、長友へエールを送っている。

2011年にインテルへ加入して以来、何度も困難を乗り越え、いつしかチームの最古参となっていた長友。今季序盤戦は主力としてチームを支えたが、セリエA第13節以降は苦しい状況に追い込まれ、ベンチを温める日々が続いていた。これまでどおり、不屈の精神でレギュラー奪取に期待されたが、長友が選択したのは「愛するインテルとの別れ」。31歳の長友にとって最後となるかもしれないW杯イヤーということもあってか、冬の移籍市場で出場機会を求めて新天地への移籍を決断した。

そんな長友へ、イカルディが自身の公式Instagramを通じて「幸運を祈っているよ、サムライ!! 僕らは君がいなくなって寂しくなると思う。でも君の成功を願っているよ!! 君はいつだって最高さ」と綴っている。

今季スタートダッシュを決めたインテルの躍進の始まりは、長友からイカルディへの1本ロングボールだった。このボールに反応しイカルディが裏へ抜け出しPKをゲットすると、フィオレンティーナから先制点を奪い3-0で快勝。これで勢いに乗ったインテルは、開幕戦からの無敗記録を「16」まで伸ばしていた。非常に友好的で知られる長友だが、チームのエースで主将のイカルディとも素晴らしい関係を築けていたようだ。イカルディ同様に、長友の新天地での活躍に期待したい。

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