まだ日本に戻るには早すぎる!? ヘルタで出番失う原口に地元紙は「ジレンマがある」

ヘルタからの退団が噂される原口 photo/Getty Images

26歳での日本復帰は早いか

ヘルタ・ベルリンで出番を失っている日本代表FW原口元気はどのような決断を下すのか。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督率いる日本代表で左サイドを駆け抜けてきた男は難しい状況に立たされている。

ヘルタは19日にドルトムントと対戦したが、原口はこの試合でもベンチに入っていない。地元紙『Berliner Kurier』は昨年12月のライプツィヒ戦で後半26分から出場した19分間が原口にとってヘルタでの最後のゲームになるだろうとの見方を示しており、原口は今冬に決断を下さなければならない。

同メディアは、そこにジレンマがあると特集している。原口にスピードがあることは認めているものの、同メディアは得点数が極端に少ないと問題点を指摘。その原口には古巣の浦和レッズが興味を示しているようだが、原口はまだ26歳だ。日本へ帰還するには早く、昨夏もプレミアリーグ移籍を模索するなど原口は欧州でのレベルアップを狙っている。

しかし、5か月後に迫るロシアワールドカップに出場するためにはクラブでプレイタイムを確保しておくことが絶対条件だ。その問題を浦和ならクリアできるかもしれない。ワールドカップのことを考え、出場機会を得るべく日本復帰を選ぶのか、それとも欧州でのプレイにこだわるのか。原口はアジアの予選を通してハリルジャパンの主力を張ってきたため、ハリルホジッチ監督も去就を気にかけていることだろう。

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