相手を襲う”リヴァプールのサメ”!? 後半戦のカギを握る存在「たとえ彼がボールを奪えなくても……」

戻ってきたララーナ photo/Getty Images

コウチーニョとは違う形でチームに貢献

バルセロナにMFフィリペ・コウチーニョを売却したリヴァプールは、後釜に誰を獲得するのか注目されている。サポーターも一線級のタレント獲得を望んでいるだろうが、重要な存在がいることを忘れてはいないだろうか。長期離脱から戻ってきたMFアダム・ララーナだ。

コウチーニョは中盤とウイングの両方をこなせる選手だったが、ララーナも同じだ。コウチーニョほど得点力があるわけではないが、ララーナにはコウチーニョの持っていない運動量と守備への貢献度という武器がある。指揮官ユルゲン・クロップの求めるハードな守備を実現できる選手であり、ララーナが戻ってきたことは大きい。

英『Daily Mirror』によると、チームメイトのDFジョー・ゴメスもプレスに走り回ってくれるララーナが非常に大きい存在だと称賛している。その特徴をサメのようだとも表現しており、相手を追い回す献身性にDFのゴメスも助けられているようだ。

「彼はサメが血を見た時のような感覚を持っているんだ。相手が不安定なパス、タッチをすれば彼はすぐアタックに行く。たとえ彼がボールを奪えなくても、彼のプレスからボールを奪うチャンスが生まれるんだ。これは監督が求めるスタイルの中で大きなことで、彼は重要な選手なんだ」

サメは血の匂いを察知して動くというが、ララーナも少しでも相手のタッチが大きくなれば襲いかかるタイプの選手だ。コウチーニョとは違う形でチームに貢献してくれるはずで、後半戦のカギを握る選手の1人がララーナと言えるだろう。

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