プレミア、リーガより攻撃的で面白い!? 今季欧州五大リーグで最も得点が決まったリーグは

守備的リーグとの認識は過去のもの

守備的リーグとの認識は過去のもの

セリエA得点王のジェコ photo/Getty Images

ブンデスリーガやリーガ・エスパニョーラは、攻撃的で得点が多く入る魅力的な試合が多いと言われている。プレミアリーグも縦への展開が早く、それが人気に繋がっているところもある。

しかし、英『Daily Mirror』はこうした知識は忘れろと主張している。というのも、今季最も攻撃的だったリーグはセリエAだからだ。セリエAはイタリア伝統の守備意識が根付いたリーグとの認識があり、近年はリーガやプレミアリーグに人気で差をつけられているところがある。

しかし、今季セリエAでは計1123もの得点が生まれている。これはリーガの1118、プレミアリーグの1064、リーグ・アンの988、ブンデスリーガの887得点を上回って欧州五大リーグ最多の数字だ。1試合平均にすると今季のセリエAは2・96点が入っていたことになり、かなり攻撃的で面白い内容だ。

得点ランキングではローマFWエディン・ジェコが29得点、ナポリFWドーリス・メルテンスが28得点、トリノFWアンドレ・ベロッティが26得点、ユヴェントスFWゴンサロ・イグアインとインテルFWマウロ・イカルディが24得点、ラツィオのチーロ・インモービレが23得点と、20点オーバーの選手が6人もいる。これも欧州五大リーグでは最多の人数だ。

この数字を見るとセリエAが最もスペクタクルなリーグだったと言うことができ、来季は注目度がさらに増してもいいはず。得点が多く入る試合を見たいなら、迷わずセリエAを選ぶべきなのかもしれない。
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