10代のプレイ時間はなんと “3637分” 今季のマンUは将来が楽しみなスター候補が続々と台頭

若手が台頭するマンU photo/Getty Images

上位6チームの中でダントツ

昨シーズン、マンチェスター・ユナイテッドはリーグ戦3位、カラバオカップ優勝、FAカップ準優勝という記録を残し、今シーズンはリーグタイトルを期待されていた。

しかしCLではグループステージで敗退し、リーグ戦も現在6位に沈んでいる。優勝争いどころかCL出場圏内フィニッシュも厳しい状況だ。一貫性のなさを批判されるユナイテッドだが、嬉しい要素もある。それが若手の台頭だ。アレハンドロ・ガルナチョ、コビー・メイヌーを始め、10代の選手が多く出場時間を記録しているのだ。

英『THE Sun』によると、ユナイテッドの10代の選手がプレミアリーグで記録した出場時間は3637分だという。これは上位6チームの中でダントツに多い数字で、アーセナル(14分)、リヴァプール(117分)、マンチェスター・シティ(698分)、トッテナム(56分)、アストン・ヴィラ(360分)となっているようだ。
ガルナチョ(1998分)とメイヌー(1369分)の2人の出場時間がほとんどではあるが、最近評価を上げているウィリー・カンブワラや他のクラブから注目されているオマリ・フォーソンなどこれからが楽しみな逸材が多い。さらに21歳のラスムス・ホイルンドやアマド・ディアロといった選手もいる。

若手を多く起用せざるを得ない状況もあり、思うような結果を残せていないこともあるかもしれないが、将来のクラブを担う若手選手が躍動していることはチームにとってプラスだ。今季は苦しいかもしれないが、この経験は若手選手にとって重要であり、来シーズン以降で花ひらく可能性も十分にあり得る。ユナイテッドは批判の多いシーズンを送ってはいるが、クラブの将来を背負うスター候補が台頭するシーズンを送っている。

ちなみに10代の選手の出場時間が最も多いクラブはブライトンであり、出場時間は驚異の4588分だという。ユナイテッドはブライトンに続き、リーグ2位となっている。

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