遠藤航のプレミア初ゴールは貴重な同点弾 アンフィールドを生き返らせた一撃が炸裂

遠藤の一撃がホームスタジアムを沸かせた photo/Getty Images

リヴァプールは土壇場で逆転勝利

プレミアリーグ第14節、3位リヴァプールはホームにフラムを迎え、4-3と勝利した。

リヴァプールはホームで苦戦した。20分にトレント・アレクサンダー・アーノルドのFKがGKベルント・レノのオウンゴールとなり幸先よく先制するが、直後にハリー・ウィルソンにゴールを許して同点。39分にはアレクシス・マックアリスターが豪快なミドルシュートをダイレクトで叩き込んで突き放すが、前半アディショナルタイムにまたもや追いつかれてしまう。

後半は膠着状態となるが、80分に左からのクロスを頭で叩いたボビー・デコードバ・リードに勝ち越し点を与えてしまい、アンフィールドには嫌な空気が漂った。
しかし、その空気を払拭したのが遠藤の一撃だった。83分にライアン・グラフェンベルフに代わって出場した遠藤は、87分にゴール正面でモハメド・サラーの横パスを受けると右足を一閃。ボールはゴール右隅に突き刺さる。

その後、大声援に包まれたアンフィールドでリヴァプールは波状攻撃を仕掛け、直後の88分にはアレクサンダー・アーノルドがこぼれてきたボールを叩き込んで逆転。チームは4-3で逆転勝利を収めた。

試合後はユルゲン・クロップ監督の煽りに全力で応えたアンフィールドのサポーターたち。その雰囲気を取り戻したのは、間違いなく遠藤の一撃だった。

この結果、リヴァプールは暫定2位に浮上している。

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